崖の上の樹呑(きの)

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zoom RSS 作話(再うp〜ぽちの花B〜

<<   作成日時 : 2009/07/13 21:02   >>

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 HTMLをほぼそのままコピペしているだけなので、改行が微妙におかしくなっていますが、
たぶん修正はしません(*`▽´*)

 それでは、ぽちの花三話目どうぞ。



〜ちもは言いました。

「でも、行くよ!ヒバリさん、ボクのいないあいだ、お花の世話を頼んでいいかな。」




ヒバリはいいました。

「ピチピチ、わかりました。鳥の仲間にも声をかけて、みんなで花の世話をします。

でも、イタチの高田が来るときは、ここには来れません。鳥はみんな、イタチが嫌いなんです」




〜ちもは考えました。

「じゃあ、イタチが来たら、こう言っておくれ。

はまたけ山には、たくさんのきれいな花がさいているって。」

「わかりました。ちもさん。では、お気を付けていってらっしゃいな。」

そして、ちもははまたけ山に向かったのです。




野を越え、山を越え・・・ちもはひたすら歩き続けました。

やがて太陽が地平線の向こうに沈み、辺りは暗くなりました。

「今日はこのへんで野宿にしよう」

ちもは野原の真ん中で足を止めました。

すると、またまた、どこからか呼ぶ声が聞こえて来たのです。

「ちもさん、ちもさん」

ちもが驚いて足下を見ると、そこには一匹のハムスターがいました。

「わたしはハムスターのくまこといいます。ちもさん、私を旅のお供につれていって下さい」




〜「げ、くまこ!」

実はカワウソちもは、くまこが苦手なのでした。

「ちもさん、ご飯おくれ!」




ちもは、仕方なく持ってきたパンをひとかけら、くまこにやりました。

食べるのに夢中になっている間に、くまこを置いてきぼりにしようと思ったのです。


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